こんにちは、まろです。
昨日、私の唯一のスキンケア製品「ワセリン」を使い切り、新しいものに取り替えました。
私は、基礎化粧品というものをやめ、今はワセリンと日焼け止めで過ごしています。
やめた理由などは、過去の投稿をご参照ください→スキンケアをシンプルにダウンサイジングした結果
再度事実を共有しますと、
「細胞はそもそも自身を守るために、外的侵入を許さないようにできているため、外から何かが浸透するとか、入るとかいうことは構造的にあり得ない」
ということです。
当たり前ですよね。外部環境にはウイルス、細菌、汚染された大気、土壌など、細胞の命を脅かす脅威が隣り合わせです。
もし、細胞が無防備で、外部からのそういった脅威を一方的に受け入れるしかなければ、生き残ることはできません。
細胞へ栄養が供給されるルートは内側からのみ、血管から送られる血液、それだけです。
血液で運ばれる栄養素で、細胞は生きているのです。
ここで、先日仕入れた「なるほど」知識をお伝えすると、
よく「導入化粧水」という商品が売られていたりしますよね。
化粧水の前につけて、化粧水の浸透力を高める的な。
これ、界面活性剤とかで細胞膜を破壊して、無理やり外から入れるようなことをしているそうです。
化粧水をつけた直後は、もちろん水分や何かが細胞に染みるので、効果らしきものは感じられるのかもしれませんが、細胞膜が破壊されているため、細胞は外からのダメージを受けるし、バリアできないので水分も抜けてガサガサになるそうです。
それがメーカーの思うツボで、その商品を使い続けないと肌を良い状態に保てなくなるのです。
リピーター客を囲い込む作戦ですね。とても賢い戦略です。
当たり前ですよね。メーカーは利潤追求のため、あの手この手で知恵を出しているのですから。
そもそも、肌にはバリア機能が備わっているし、肌に同居する常在菌も、肌の細胞とwin-winの関係で共存し、働いてくれているので、彼ら彼女ら(!?)に任せて、彼ら彼女らが最大のパフォーマンスを発揮できるように、「わたし」というものが手助け(食事、運動、睡眠)してあげるのがベストなのです。
ただし、乾燥に対するサポートと有害な紫外線をブロックすることは必要なので、私は、ワセリンと日焼け止め、日傘で対策をしています。
一般的な化粧水や乳液などには、防腐剤が入っており、その防腐剤は常在菌を殺してしまうので、私はシンプルなワセリンを使っているのです。
ワセリンにしてもう1年以上経ちますが、四季を過ごしてきて肌の状態は全く問題ないです。
年齢を重ねることによる症状(しみ、たるみなど)は出てきますが、それは過去の紫外線対策の甘さや、顔の筋肉を使っていないなどの自分の生活習慣が招いた結果と、細胞の自然な老化現象なので、それに逆らってもしかたありません。
ただ、生活習慣だけは今からでも変えられるので、少なくとも現状維持、予防のためにできることはやっていこうと思います。
人類誕生以来、数々の試練を乗り越えて生き抜いてきた細胞たちの力を信じて、彼ら彼女らが苦しまず快適に生きられるように、「わたし」という架空の存在がサポートしてあげるのみなのです。