【骨格診断】資格取得への道のり① 初日のスクーリングで判明した衝撃の事実

手放す、掃除、片付け

以前の投稿で骨格診断との出会いを熱く語りましたが。。(^_^;) ↓↓

先日、その資格取得に向けた講義の初日でした。

初日は、導入部分の講義と、早速受講生同士でお互い診断をしてみて、先生の診断結果との答え合わせをするという回でした。

私は「自分の結果を知ってるもんね」と思いながら、講師の先生に再診断していただいたのですが、、、

なんと、結果が違っていた!!!

(誤) ストレート → (正) ウェーブ

ほぼ真逆な感じで、私はあまり好きではないタイプでした。。。ガックシ。。。

怪しいポイントがいくつかあったらしく、別の講師も入れ替わり立ち替わりで私を診断し、講師同士でひそひそと話をしていたので、なんだか嫌な予感はしていたのですが、告げられた別の診断結果。

なんてこった!!!

私は、以前の診断結果をベースに、似合わないスタイルの洋服、アクセサリー、靴、カバンを全部処分して、さらに自分に似合うスタイルの洋服を買い直したのに。。

処分した洋服やアクセサリーの中には、新しい診断結果では似合うというスタイルのものもいくつかあったので、わあぁ~。。。と思いましたが、

すぐに気を取り直して、新しい診断結果のスタイルに揃え直すこととしました。

こちらの写真は、信じていた前の診断結果でのクローゼットです。

いわゆるビフォア。

骨格「ストレート」に似合うシンプルなシャツが中心です
なんか男性のクローゼットみたい(笑)

アフターは入れ替え次第アップします。

しかし、自分自身の似合う、似合わないという感覚なんて、全く当てにならないものですね。

人のことは客観的にみられるのに、自分だけは客観視できないという講師の言葉が染みました。

しかし、この件は禅のお陰でスムーズに処理され、

人は完璧ではなく失敗するものなので、前回の間違った診断をした診断士さんを責めずに許してあげよう。

それから、過去は過ぎ去ったもので、今とは何の関係もないので、前を向いて今の最善を尽くしていこう。

と、すぐに心の整理がつきました。

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