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怪我からの改めての気づき

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こんにちは、まろです。

ここ1ヶ月で改めての気づきがあり、改めての心がけに気づくことができました。

怪我が立て続けに起きる

この1ヶ月、自分の不注意から立て続けに怪我をしてしまいました。

事の初めは、足の指を家具にぶつけて、肉付き部分まで爪が割れる。

またその1週間後くらいに、お風呂場で滑って転倒し、足と腕の怪我と、打撲による内出血。

またその1週間後くらいに、これは不可抗力ですが、久々の出社の日、朝の通勤電車で電車が急ブレーキをかけて急停車し、その際につり革を持っていた腕に不自然な力が加わり、腕を捻挫してしましました。

怪我をするのは久々なので、とても不自由を感じると共に、健康のありがたさが身に染みて感じたのですが、

改めての気づき

怪我からの改めての気づきは、「私」の身体を構成する37兆個の細胞たちの働きの凄さと、「私」は37兆個の細胞たちで構成されているという事実です。

怪我した箇所のバンドエイドを毎日交換しながら傷口を観察していたのですが、初動の止血に始まり、だんだんと傷口の皮膚が再生されていく。つまり新しい皮膚の細胞が生まれて形作られていく。

内出血部分も、恐らく皮膚の下では血管の修復が行われて、だんだんと内出血の色も変わっていく。

「私」という自我意識の及ばない世界で、細胞たちが絶妙な連携プレーで働き、傷口を修復していく。

「私」なんて実態はどこにもなくて、37兆個の細胞の集合体が「私」であり、その細胞たちがそれぞれ生きていて、日々働いているのです。

(参考:私の価値観→「生きている」のではなく「生かされている」を考える時、魚の「スイミー」を思い出す

そういう細胞たちの働きを眺めながら、細胞たちへの感謝が改めて沸き起こってきました。

修復のためにはエネルギーが必要で、「私」が細胞たちに手助けできることとしては、その修復のためのエネルギーを捻出してあげることです。

どうやってエネルギーを捻出するかというと、「食事を抑える」と「十分な睡眠」です。

一般的に病気などをした時には「しっかり食事して栄養をとる」と思いがちなのですが、実は逆で、食べ物の消化にはエネルギーが必要となるので、できるだけ食べないことが良いのです。

動物などは、病気の時には食べないそうです。

人間も病気の時に食欲がなくなるのは理にかなったことなのです。

食べないことにより、食べ物の消化にかけるエネルギーを、例えばウイルスの撃退や傷の修復に全集中させることができるのです。

そんな訳で、ここのところはご飯を食べすぎないように気をつけながら細胞たちを後方支援していました。

睡眠も同様です。

睡眠中に身体の修復が行われるので、できるだけ十分な睡眠が取れるように心がけました。

改めて、「私」を構成する37兆個の細胞たちと、共存する腸内細菌や常在菌たちが居心地良く暮らせるように「私」が手助けしないといけないと思いました。

彼らは「私」という外枠に閉じ込められていて、入ってくるものをただ受け入れて処理するしかないので、例えば食品添加物や薬などの毒物も否応に受け入れざるを得ない立場にあるのです。

そんな彼らを苦しめるようなことはしてはいけない。

それが37兆個の細胞たちの命を預かっている「私」の義務だと思いました。

久々にぶっとんだ価値観を露呈しましたが(笑)

こんなことを考えながら、現実世界と俯瞰世界を行き来し、日々楽しく過ごしております。

(参考:私の価値観→【禅シンプルライフ的思考】思考を転換して、何事にも動じず、淡々と生きる

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