【骨格診断】資格取得への道のり⑤

手放す、掃除、片付け

いよいよ最終日を迎えました。

最終日は、ウエディングドレスのスタイル、ノウハウを学び、講義は一通り終了で、残る時間でファッション雑誌から3タイプそれぞれで得意とするコーディネートを切り出す演習を行い、最後にテストを実施して終了となりました。

後日、無事合格の連絡を受け、晴れて卒業できました。🙌

毎回、骨格診断の実践演習があり、回数を追うごとに診断の精度が上がってきていたのですが、最終日はまるで振り出しに戻ったかのように迷うケースが多くて、経験を積む必要性を感じました💦

先生いわく、「ザ・ストレート」「ザ・ウェーブ」「ザ・ナチュラル」というように、「ザ」が付くような典型的な骨格の人は診断しやすいのですが、やはり人には固体差があるので、そういった個体差の判断に、これからの経験値が効いてくるとのことです。

誤診断のリスクを客側の立場で身をもって体験しているため、経験者だからこそ分かる視点で、しっかり対策を打っていこうと思います。

次は、パーソナルカラー診断ができるようになるためのスクーリングが始まります。

将来は、骨格診断とパーソナルカラー診断の組み合わせで、皆さんのクローゼットをスッキリさせるお手伝いができればと思います。

乞うご期待😉

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